蓄電池を検討している方へ
蓄電池は、つければ得する設備ではありません。
太陽光パネルの有無、昼夜の電気の使い方、停電時に使いたい機器、容量・出力で役割が変わります。
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01 / COMPARE
太陽光だけか、蓄電池までか。保留も選択肢。
役割を先にそろえると、容量・出力・機器構成を確認する順番が見えてきます。
家の使い方・機器構成で、確認するポイントは変わります。
02 / FOUR CONDITIONS
「得かどうか」だけでなく、4つを同じ視野で考える。
03 / EXISTING SOLAR
すでに太陽光パネルがある家は、確認ポイントが変わります。
- 01設置年
- 02現在のPCS・システム状況
- 03FIT / 売電状況
- 04現在の自家消費パターン
- 05蓄電池の互換性・交換時期を確認
04 / PAUSE
こんな決め方は、いったん保留。
- 01「蓄電池なら必ず元が取れる」で決める
- 02容量だけ見て出力を確認しない
- 03停電時に使いたい機器を決めずに選ぶ
- 04太陽光パネルとの接続条件を確認しない
- 05補助金額だけで機種を決める
05 / CAPACITY
容量(kWh)と出力(kW)は、別の話です。
容量は「どれだけためられるか」、出力は「一度にどれだけ使えるか」を考えるための指標です。停電時の使い方まで考えるなら、両方を確認します。
- 戸建て持ち家
- 電気代2〜3万円帯
- 設備は未設置
07 / PREPARE
詳しく確認するときにあると良いもの
- 01電気使用量・電気料金が分かるもの
- 02既存の太陽光設備の型式・設置年
- 03停電時に使いたい機器
- 04受け取った見積もり・仕様書(あれば)
08 / QUOTE COMPARISON
蓄電池の見積もりは、総額の前に条件をそろえる。
同じ「蓄電池の見積もり」でも、機種・使える容量・停電時の範囲・工事内容が違えば総額だけでは比べられません。見積書と仕様書で次の項目を確認します。
- 01メーカー・製品名・型番、太陽光併設か後付けか、既設PCSを使うか交換するか
- 02容量は定格容量だけでなく、表示があれば初期実効容量(kWh)も確認する
- 03充放電出力(kW)と停電時の出力・給電範囲(全負荷か特定負荷か、対象回路)を確認する
- 04本体以外の工事、分電盤・配線・PCS交換、申請費用などを分けて確認する
- 05機器保証と施工保証の期間・対象・条件、点検や追加費用の有無を確認する
複数社を比べるときは、同じ希望用途・設置条件・工事範囲を伝えます。提案機器が異なる場合は、型番と容量・出力・停電時の条件を並べてから総額を比較してください。補助金は対象・受付・交付が確定するまで、受給を前提にした金額として扱わないでください。
経済産業省「家庭用蓄電システムの性能評価」では、定格容量と初期実効容量などの表示項目が整理されています。見積書に記載がない項目は、販売事業者へ確認します。
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蓄電池の無料一括見積もりを比較するFAQ
よくある質問
蓄電池だけ後付けできますか?+
既存の太陽光パネルやパワーコンディショナ、配線・機器構成によって確認が必要です。
蓄電池の見積もり比較で何をそろえればよいですか?+
型番、初期実効容量、充放電出力、停電時の給電範囲、既設PCSとの接続、工事範囲、機器・施工保証を確認してください。提案機器が違う場合は総額だけで判断できません。
何kWhを選べばいいですか?+
使用量だけでなく、太陽光パネルの発電、夜の使用、停電時の目的などで変わります。
停電時は家中の電気が使えますか?+
機器構成や回路、出力によって異なります。使いたい機器を先に整理することが重要です。
つける前に、まず「うちの場合」を。